先月末の日曜日、鹿沼における一連の活動について取材をいただく。
話を聞いてくださったのはライターの海老原さん。
午後の饗茶庵にて。
初めてでした。
自分の活動意欲の根源を言葉にしたのは。
情熱や思いを、言葉や活字へ変換することって、大切です。
人に伝えるための媒体として、言葉や活字って、強いです。
既にある鹿沼の風景を、僕の思う角度で捉え直して、
言葉や活字や写真で魅力的に見せ直したい、そう思います。
その意味で、このブログは現時点での活動のライフライン。
この気付きを喚起させてくださった海老原さん、
ありがとうございます。
今回のインタビュー記事は、近く、地元某フリーペーパーに掲載されます。
またお知らせします。
写真は、晃望台の東側裏通りの社宅。
Rのついた造形コンクリート壁が、
建築と通り(まち)の美味しい関係をつくる。