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人間らしさが根本テーマ
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前回の記事でお伝えした、旧市街お散歩ツアー。
当日、お配りする資料の準備は続きます。
足で動いて、手で触れて、目で見て、みんなで共有する。
人間らしさ、復権のツアー。
by nabe_tk | 2009-04-25 20:34
あなたもご一緒に旧市街を歩きませんか
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今日は告知をします。
NPO法人鹿沼学舎における事業の一貫として、鹿沼市旧市街の歴史的建造物を巡るお散歩ツアーを開催します。
社寺建築でなく、町家や蔵など、個人所有の建物を中心に見て回る企画は、
今回が初めてではないかと思います。
旧市街の隠れた魅力、再発見の日になること間違いなしです。
カメラやスケッチブックを片手に、ぜひ多くの方にご参加いただけますことを。
当日は、稚拙ながらもわたくしが解説を勤めさせていただきます。

日時:5月24日(日)の13時〜
集合場所:鹿沼市役所駐車場
参加費:無料
見るもの:鹿沼市旧市街の古い町家、蔵、路地、水路、など、鹿沼らしい生活の様子が伺えるいろいろなもの
歩く距離:2キロほど

上記はあくまで予定ですが、
詳細が詰まり次第、またお知らせします。
by nabe_tk | 2009-04-19 22:01
背中
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農業には、ある程度まとまった平地と水、日光などが必要で、
それらを備えたところとなると、それは沢が都合がよいです。
しかし沢というのは、山からダイレクトに冷気が吹き下ろしますから、
冬はとても寒い。
農家の背後に、必ずと言っていいほど高台や林が備わっているのは、
それらを防風林として利用するためです。

また、

「背中の傷は武士の恥」

という日本人の「背後」に対する不安心も大きく関係しているようです。
バスの待合所、駅での待ち合わせ、喫茶店、どこでも、
壁際を立ち位置として選んでしまいがちなのも、
これに底通している事象だと考えると、とても面白いです。
by nabe_tk | 2009-04-16 22:40
雲龍寺
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寺町にある雲龍寺。
先週は境内の桜が満開となり、お花見散歩の家族で賑わいました。
by nabe_tk | 2009-04-13 23:26
黒川にもこもこ
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黒川は、ぜひのんびりしていただきたいピクニックポイントです。
広い河川敷の芝生では親子がキャッチボールを楽しみ、
となりのサッカーコートからは東中生の部活の声が。
ツゲだったかサツキだったか、の、もこもこもいいです。
by nabe_tk | 2009-04-08 00:34
結霜ガラス
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下材木町の路地裏で見つけた楽しいガラス戸。
曲木か湾曲形をさせた桟に素ガラス、摺ガラス、結霜ガラスをはめた、
建具テクニックのオンパレードとも言える引違い戸。

結霜ガラスとは明治から昭和初期に流行した装飾ガラスの一種で、
乾燥前に膠(ニカワ)を塗布し、膠の強い収縮に伴って表面も引っ張られることで
表面に霜のような模様が付いた美しいガラス。(写真下)
by nabe_tk | 2009-04-05 22:01
横断歩道の廃止
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ここには以前、横断歩道がありましたが、
自動車交通処理の効率化のために廃止されていました。
このような例や歩道橋の設置は、
一見、歩行者保護のようであって、実は歩行者への負担以外の何ものでもありません。
道を自由に行き来できなった高齢者には尚更です。
by nabe_tk | 2009-04-03 23:33
学生を終えました
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当ブログ『かぬま通信』は“とある地方建築大学院生”が書かせていただいてきましたが、
わたくしは今年度より、大学院生を終え設計実務の業務に就くこととなりました。
県内の設計事務所勤務ですので、今後も合間を見て、
NPO法人鹿沼学舎や個人的な旧市街の建物、まちの研究活動を継続していきます。
その経過は、“とある地方生活者”がお送りする『かぬま通信』で引き続きお楽しみください。
by nabe_tk | 2009-04-01 23:38