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福島市
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年末、雪の住景を求め福島市へ。
市街では、ヴォーリズの教会に、また、
山麓では、素材バランス豊かな土蔵、窓越しの雪景色に出会いました。
by NABE_TK | 2011-12-31 12:24
竣工した
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僕は勤め人です。
なので、この場ではそれ以上をお話しできません。
直接お目にかかったときに、たくさん話を聞いてください。
by NABE_TK | 2011-12-22 01:23
拝啓 クリーニング店主人さま
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戦後期、左官壁建築のクリーニング店。
通りに開いた水平連窓からは、
年季の入ったアイロンやスチーム機、主人の引取を待つシャツたちが並ぶ。
その中にあって、いつも僕の目を引く存在、
主人が座るであろう作業台の上に、何気なく積まれた文庫本、数冊。
おそらく何度も読み返されたであろうくたびれ加減。
何の変哲もない風景、けどしかし、
そこからは通りを歩く人、少なくとも僕の心にはある勝ってな物語を想起させる。
主人は、昇る太陽を受けこの愛読書を開く朝を愛しているに違いない。
仕事も丁寧で穏やかな人だ、きっと。
町は、こんな物語の想起点で溢れていたならば、豊かだ。
by NABE_TK | 2011-12-20 21:53
歴史的環境
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建築を設計する側に回って、思う。
今まで「歴史的環境」として評価しようとしてきた対象物は、
そんな評価軸では、平等に、正しく評価できるわけなかった。
愛でていたものの中には、時として大袈裟なノスタルジーの助長もあり、
取るに足らない建築物もそれなりに数あったろうと振り返る。
その一方で、間違った評価軸に目隠しされ、
十分にその凄みに気付けていなかった存在も。
新たな評価軸を携えて、もう一度町を歩きたい。
by NABE_TK | 2011-12-13 23:33
素直でいたい
週末、AGカフェへ。
名前といい立地といい、爽やかでとても好きだ。
締めに出たデザートがとても美味しかったので、
素直に、これは何ですか、美味しかったです、と伝えると、
笑顔で、その初めて聞く食材について諸々教えてくれた。
その食材の名前は忘れたが、
そのことよりもこのやりとりの感覚は、
とても大切な気がした。
by nabe_tk | 2011-12-13 00:10